特定技能外国人との定期面談

特定技能外国人との定期面談は、受入れ企業または登録支援機関が、特定技能外国人の就労・生活状況を確認し、適切な支援を行うために実施するものです。一般的な面談では、次のような項目を確認します。

  • 仕事の状況
    • 業務内容は雇用契約どおりか
    • 残業時間や休日は適切か
    • 給与は正しく支払われているか
    • 職場で困っていることはないか
  • 生活の状況
    • 住居や生活環境に問題はないか
    • 健康状態は良好か
    • 金銭面や借金などのトラブルはないか
    • 日本での生活に困っていることはないか
  • 人間関係
    • 職場でのハラスメントや差別はないか
    • 同僚や上司とのコミュニケーションに問題はないか
  • 支援の状況
    • 必要な支援が受けられているか
    • 行政手続きや生活手続きで困っていることはないか

 

面談時のポイント

 

  • 外国人本人が理解できる言語で実施するか、必要に応じて通訳を手配します。
  • 本人が自由に話せる環境で行い、職場の上司などを同席させないことが望ましい場合があります。面談内容は記録し、必要に応じて改善や支援につなげます。

 

 

面談の頻度

 

特定技能外国人の支援計画に基づく定期面談は、原則として3か月に1回以上実施します。また、必要に応じて随時面談を行うこともあります。

面談記録には、実施日時、場所、参加者、確認事項、本人からの相談内容、対応内容などを記載し、適切に保管します。